2010年2月22日月曜日

点と点をつなぐ

一発目のブログは、アップルの創業者スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学の卒業生に贈った祝辞を紹介。

歴史に残る名スピーチ。心に沁みるわ~。



<中略> 
未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない。 
君たちにできるのは過去を振り 返って繋げることだけなんだ。 
だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで 
必ず繋がっていくと信じなくてはならない。

自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。 
点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに 
繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って 
己の心の赴くまま生きていくことができる。

結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。 
信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。
<中略> 

皆さんも自分がやって好きなことを見つけなきゃいけない。 
それは仕事も恋愛も根本は同じで、君たちもこれから仕事が 
人生の大きなパートを占めていくだろうけど、自分が本当に 
心の底から満足を得たいなら進む道はただ一つ、 
自分が素晴しいと信じる仕事をやる、それしかない。 

そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら進むべき道はただ一つ、 
好きなことを仕事にすることなんですね。まだ見つかってないなら 
探し続ければいい。落ち着いてしまっちゃ駄目です。 
心の問題と一緒でそういうのは見つかるとすぐピンとくるものだし、 
素晴らしい恋愛と同じで年を重ねるごとにどんどんどんどん 
良くなっていく。だから探し続けること。落ち着いてしまっては 
いけない。



<中略> 
君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの 
人生を生きて無駄にする暇なんかない。ドグマという罠に、 
絡め取られてはいけない。
それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていく 
ということだからね。その他大勢の意見の雑音に自分の 
内なる声、心、直感を掻き消されないことです。

自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当に 
なりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。 
だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。
<中略>
Stay hungry, stay foolish.
(ハングリーであれ、馬鹿であれ) 

翻訳 市村佐登美 

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